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愛媛県出身。床屋の父親から二代目で、なるべくしてこの道への流れができていました。松山市で理容師免許を取得し、大阪で1年ばかり勤めた後に状況、働きがいのある店を選んだのが六本木でした。近くには俳優座があり、加藤剛、佐藤慶、東野英二郎、勝呂誉、渡辺貞男さんなどが常連さんでした。3年間働いた頃にこの店がビルに建てかわることになり、それを機に原宿の店に務めることにしました。ちょうどその頃からヘアーコンテストに出場する機会が多くなり、昭和54年に33歳で原宿店を独立オープンしてからもしばらく続けていました。理々美館の当初のキャッチフレーズは「男を美しくする理容室」としましたが、チラシを見た人たちに失笑されたりしました。今の時代のニーズにははずれてないような気がしますが、私自身が年齢的なズレを感じてしまいます。お客様として鶴見辰吾、伊武雅刀、財津和夫、三浦雄一郎さんなどにご来店いただいていました。

昭和63年、2号店として戸田の現在地にRIRIBIKANを立ち上げて以来、今日まで皆様に支えられながら27年あまりお客様のお洒落の手助けをさせていただいております。

歳を忘れ、そこそこに流行を取り入れつつ皆様のご要望にお応えし、お肌・頭皮・髪のケアからなによりも健康でお過ごしになられるとために少しずつでもお役に立てればと願っています。

カットしてもらうと手入れが楽で日が経っても型崩れがしにくいんですよねと言うお言葉を時々いただき、鋏人生の糧としてまいりました。